このところの日本列島は猛暑で人も動物も木もぐったりです。
これは、地球の温暖化が進んでいる証拠だと思います。
スイスで環境保護を訴えるこんなデモがあったそうです。
縮小しつつあるスイスのアレッチ氷河で18日、米写真家スペンサー・チュニック氏のカメラの前で数百人が真っ裸でポーズを取った。
参加者たちは、氷河まで数時間かけて徒歩で登り、気温約10度の中、服を脱いで撮影に臨んだ。撮影スタッフは5チームに別れ、様々な角度から参加者が氷河に直立したり、横たわったりする姿を撮影した。
アレッチ氷河では、アッパーローヌ渓谷のユングフラウ山南側が削られてきている。
チュニック氏は、英国ニューカッスルからメキシコシティまで世界各地で集団ヌードを撮影してきた。
メキシコシティのゾカロ広場では、今年5月18,000人のヌードを撮影し、記録を樹立した。
ジュネーブの地元紙『ル・テンプ』によると、18日の撮影前に行われたインタビューでチュニック氏は、自分の作品を芸術であると同時に政治的なメッセージであるとしている。
「私は人体を二つのレベルで捉えている。第一に、花や石と同じように抽象的なレベルで。第二に、自然や文明との係わり合いの中での脆弱さや人間性といった社会的なレベルで。私たちがどこから来たのかを思い出さなくてはいけない。」
スイスには約1800の氷河があるが、そのほとんどが崩壊しつつある。
このままのペースで温暖化が進めば、2080年には地球から氷河が消えると、グリーンピースは警告している。
暑い日本と違って10度Cで素っ裸は、ちと寒かったのではないかな?