競泳の日本選手権が千葉県国際総合水泳場で行われていますが、先月の世界選手権で3位
銅メダルを獲得した中村礼子が、100m背泳ぎで1分0秒29の日本新記録で優勝しました。
これは、3年ぶり2度目の優勝になります。
中村は、昨年12月のアジア大会以降、「今までで一番きつかった」という合宿の成果が実を
結んでいる。「どんなレースでも予選からベストを狙う」といたむきな姿勢も忘れていません。
北島康介を指導している平井コーチ曰く、「正しく指導していけばアウトプット能力は康介なみ」
とみています。
すでに次ぎの目標は「世界で2人しか出していない59秒を狙っている」ようです。
その2人とは、世界選手権で敗れたコーグリン(アメリカ)とマナドゥ(フランス)。
目標タイムをクリアしたとき、世界の頂点が見えてきそうです。
200mバタフライでは、中西悠子(枚方SS)が2分8秒75で2年ぶりの制覇です。
200m自由形は三田真希(コナミ西日本)が2連覇。
男子は、100m背泳ぎで森田智己(セントラルスポーツ)が54秒51で優勝、6連覇を達成。
200m自由形では奥村幸大(イトマンSS)が2年ぶりの優勝。
1500m自由形は、土岐健一(セントラルスポーツ)が昨年に続いて優勝しました。
やはり、先月の世界選手権に出場した選手がこの日本選手権でも活躍しているようです。