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2007年03月04日

正規分布

株や円相場がここ2,3日のうちに大きく変動しました。日銀が公定歩合を0.25%から0.5%に上げたことや中国の株安が世界に影響を与えているのが1つの要因になっているようです。
こういう状況の時、金融機関はリスクの管理をどのように行っているのでしょう?その方法として正規分布という数学手法を使っているようです。

正規分布とは、統計で集めたデータをグラフ化した際に平均を中心に山型の左右対称のグラフができることだそうです。
中心から±σ(標準偏差)の範囲に約68%のデータがはいると言われています。正規分布は、ある集団の統計データのばらつきを表現するだけでなく、確率の算出にも使われています。その一例が金融機関の資産が為替変動で受ける損益の試算です。過去の為替レートの分析から、正規分布を使えば、翌日の相場がどうなるか算出できるそうです。

たとえば、1ドル120円のレートで1万ドル(120万円)の外貨資産を持っているとき、1ドル113円まで円高になって損がでる事態が1%の確率で起きるといった計算です。これをもとにリスクを抑えるため、為替変動と異なる動きをする金融資産で手当するそうです。
しかし、為替や株は何の要因で上下するかを見極めるのが難しいですね。今日、外為ドットCOMのセミナーに行ってきましたが、プロのトレーダーでも一番円安だった122円の時大量に円を買ったそうです。

これから年末にかけて来年のアメリカ大統領選挙等の影響でドル安になるだろうと予想していました。これから為替取引をするとしたら、ドルは買わないほうがよさそうです。

2007年03月11日

花粉症世界で猛威

花粉の飛散が、世界的な暖冬の影響で例年より早く始まっています。
これにより花粉症が本格的に世界各地に広まり始めているようです。
地球温暖化により花粉の飛散が通年化され、花粉の濃度が上昇し
アレルギー症状が出やすくなる傾向にあるようです。
花粉症向けの薬品の売れ行きが大幅に見込めるため、製薬会社は
花粉症の新しい薬の開発に力を注いでいく模様です。

イギリスの製薬会社、グラクソスミスクライン(GSK)は、アレルギー
性鼻炎に効く新薬「アラーミスト」の年内承認取得を目指しています。

フランスでは、今年の平均気温が1950年以来最も高くなり、南フランス
一帯では、スギ花粉の飛散量が急増しているようです。フランスでは、
人工の20%が花粉症に苦しんでいるといわれています。

スペインやイタリアも花粉量が多く、セルビアや東ヨーロッパも含め
ヨーロッパ全域が花粉の影響を受けつつあります。

アメリカでは、人工に10%を越す4000万人が花粉症になっているそうです。
フロリダ州やテキサス州では、花粉飛散のピークを迎え、4月から5月にかけては
ムギやイネ科の飛散が始まり、6月から9月にかけてはブタクサが花粉を飛ばす
模様です。

日本でも、3月から5月くらいまでだったスギ花粉に加え、6月以降はヒノキの花粉
の影響が出ているようです。

私は、花粉症ではないのですが、アレルギー性鼻炎でしょっちゅう鼻をグズグズさせて
います。耳鼻科に通ってていましたが、今は諦めて「アルガード」を持ち歩いています。
早く特効薬ができないかな〜。

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