タウンニュース社が、店舗ごとにバラバラだったポイントシステムを共通化できるカードを発行
するそうです。
カード名は「タウンカード」。三月一日から、神奈川県内や東京都町田市の商店街への売り込
みを始める模様。
ICチップ付きで、クレジット機能は無く、当初は100枚まで無償配布するそうです。
お店が今回のシステムを導入するには、最初に加盟料3万円が必要です。
これ以外に月々5000円の運営費がかかります。
店舗が独自にポイントカード発行するには初期投資に150万円程度かかるとされ、従来より
大幅にコスト削減が見込めるようです。ICチップに顧客情報を取り込めるため、煩雑な管理
業務も無くなります。
消費者は、会員登録すれば異なる店舗で買い物しても共通のポイントがたまる。たまった
ポイントは全日空の「ANAマイル」やNTTドコモの「ドコモポイント」など普及率の高いポイント
と交換できるそうです。
2000ポイントごとに1000円との換金も可能。クラブネッツのホームページ上で家電やスイ
ーツとの交換も受け付けるそうです。
商店街では、店舗ごとに独自の割引システムを導入していることが多く、消費者は複数の
カードを使うことになり煩わしさから近くの大型スーパーに流れているのが実情です。
タウン社は共通カードを採用すれば、「利便性が高まり、顧客を引き留められる」と売り込み
をアピールしています。