佐渡の民家、安養寺の自営業、大蔵真男さん宅でこのほどタケノコが堀起こされ、評判になっているそうです。
例年は、5月ごろ旬を迎えるそうですが、今年は暖冬のため雪がなく、真冬に姿を現したようです。
この家には、旧新穂村出身の日本画家、土田麦船が描いた冬のカケノコ堀りの掛け軸があり、
大蔵さんは、「不思議な縁を感じる」と驚いているそうです。大蔵さんの家には、祖母の弟さんが麦船
に描いてもらった掛け軸が伝わっていて、雪の中でタケノコを手にした男性の日本画で、若い頃の作品
だそうです。
大蔵さんは、2本のタケノコを前に「「煮物にして食べてみたい」と目を細めていたそうです。
(by新潟日報)